Ropecon 2021: 日本におけるRPGについての学術キーノート
Ropecon 2021 Academic Seminar(ヘルシンキ、2021年7月30日)で日本における非デジタルロールプレイングゲームについてのキーノート発表。
日本文化と社会に関する研究。
Ropecon 2021 Academic Seminar(ヘルシンキ、2021年7月30日)で日本における非デジタルロールプレイングゲームについてのキーノート発表。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2021年07月16日
日本における教育LARPについての発表、クヌーテプンクト2017年、オスロー、2017年2月24日、12時15分。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
日本のLARP(ライブRPG)と百均のパワーについての発表、第2次EAJS日本大会、神戸大学、2016年9月24日。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
発表:Brokers of “Japaneseness:” Bringing table-top J-RPGs to the “West.” Mutual Images ワークショップ、神戸、2015年6月12日〜13日。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
出版物:現在日本における「オタク」論について。初めて英語に翻訳された日本語の論文を含む。歴史的視点と新たな範囲。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
シンガポール国立大学(NUS)のTeaching Japanese Popular Cultureコンファレンスでのプロジェクト教育についての講演(2012年11月11日〜12日)。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
京都大学の5th Next-Generation Global Workshopでの講演(2012年11月6〜7日)。
サイバーエスノグラフィーに関しての倫理的な問題についての発表。
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
大分大学のGlocal Polemics of ‘Boys Love’ [BL]: Production, Circulation, Censorshipというワークショップでの講演(2011年1月22日〜23日)
A presentation of my research on the use of boys’ love (BL) manga. Based on an interactionist perspective that builds on theories of media gratification, entertainment and emotions, my research focuses on the “how” of the usage and understands media preferences (including BL) as arising from historical, biographical and situational contexts.
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
(English) Publication: An empirical study on the phenomenon including interviews in Japan and Germany. The research method was based on the uses & gratifications approach (symbolic interactionism).
作者: Björn-Ole Kamm 更新された 2020年06月18日
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